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【レビュー】時っ感タイマーを4歳の息子に1ヶ月使ってみた!YouTube戦争の終結

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子どもにゲームやYouTubeを見せるとき、「あと5分ね!」って言っても、5分後には「まだ見たい!」って泣き叫ぶこと、ありますよね。

結局30分延長して、最後は怒ってテレビを消す毎日。

くらげ

4歳の息子にYouTubeを見せるたびに、我が家では毎日この戦いが繰り返されていました。

「時間を守らせたいだけなのに、なんでこんなにしんどいんだろう」と悩み続けた末にたどり着いたのが、ソニックの「時っ感タイマー時計プラス」です。

我が家では時計付きの「時っ感タイマー時計プラス」を購入。

タイマーが鳴ると息子が自分から「もうおしまい!」と言える日が増えました。

この記事では以下のことを、実体験ベースでお伝えします。

この記事でわかること
  • 時っ感タイマーを使う前と後の子どもの変化
  • 時計付きモデルとタイマーのみモデルどっちを選ぶべきか
  • 買ってから「こんなはずじゃなかった」と後悔した点
くらげ

「怒鳴らずに時間を区切りたい」全ての親の方に読んでほしい記事です。

目次

時っ感タイマーとは?色でわかるタイマー

時っ感タイマー(じっかんタイマー)は、文具メーカーソニックが販売している残り時間が色面積で減っていくタイマーです。

時計がまだ読めない子でも、「青い部分があとこれだけ=あとこれだけ見られる」と直感的にわかるのが最大の特徴。

くらげ

残り時間が見える化されてるので、子どもでもわかりやすいです。

時っ感タイマーには2種類ある

種類特徴価格帯
時っ感タイマー(通常モデル)タイマー機能のみ約1,900円〜
時っ感タイマー時計プラス時計+アラーム+タイマー
朝の起床にも使える
約3,300円〜
くらげ

我が家は表の下の「時計プラス」を選びました。 理由は、「どうせ買うなら時計の勉強にもつなげたい」「朝の目覚まし代わりにも使えたら一石二鳥」と思ったからです。

【使用前】4歳の息子は「あと5分」が全く通じなかった

時っ感タイマーを買う前、我が家の夜のYouTubeタイムは毎回こうでした。

くらげ

18:30(テレビでYouTubeを付ける)
「今日は19:00まで見ていいよ」

ほっけ

19:00
「あと1回だけ!お願い!」

くらげ

19:15
「もう終わりって言ったでしょ!」

その後、ほっけは号泣し、私も疲れて果てる……

「5分」も「15分」も、4歳の息子には同じ感覚。

これ、時計が読めない子を育てている親ならわかってもらえるはず…。

子どもにとって「時間」は、大人が思っているより抽象的で見えない概念なんです。

【使用後】1ヶ月でこう変わった|息子の3つの変化

実際に時っ感タイマーを使い始めて、息子(4歳・ほっけ)には以下の変化が起きました。

変化①:「あと青いところがちょっとだけ」と自分で言うようになった

使い始めて3日目くらいから、息子がタイマーをチラ見しながら「あと少しだ~」と自分でつぶやくようになりました。

色の面積で「もうすぐ終わる」がわかるようになってきたので、ほっけも終わる心の準備ができるようになりました。

くらげ

大人でいえば、映画館のエンドロールで「そろそろ終わりだな」と席を立つ準備をする感覚に近いかもしれません。

「終わる瞬間」ではなく「終わりが近づく過程」が見えると、子どもは切り替えられる。

変化②:タイマーが鳴ったら自分で「おしまい」とテレビから離れる日が出てきた

使い始めて少ししてから、タイマーが鳴った瞬間に自分で「おしまい」と言ってテレビから離れる日が週に2〜3回出てきました。

もちろん毎回ではなく、「もう1回だけ!」が出る日もあります。

くらげ

でも、私が「もう終わりだよ」と声を荒げる回数は、体感で半分以下に減りました。

変化③:ワークや勉強の時間に「集中スイッチ」が入るようになった

YouTube対策として買った時っ感タイマーですが、想定外に効果があったのがワーク・勉強時間でした。

我が家の息子(4歳・ほっけ)はスマイルゼミをやっているのですが、やる気にムラがあって「今日はもうやだ!」となる日も…

くらげ

そこで「青いところがなくなるまでだけ、頑張ろう」とタイマーをセットしてみたところ、「あとこれだけ」が見えることで、最後までやりきれる日が増えました。

以前は途中で立ち上がってしまっていた息子が、色が減っていくのを意識しながら机に向かえるように。

くらげ

ポイントは、「何分やる」ではなく「この青がなくなるまで」と伝えること。4歳児にとっては「10分」より「この色が消えるまで」のほうが何倍もわかりやすいんです。

ちなみに我が家では、子どもの姿勢が崩れずに集中できるように、FlexiSpot SD1の昇降デスクも合わせて使っています。

「タイマーで時間を区切る」×「身長に合った机」の組み合わせで、短時間でもしっかり集中できる環境ができました。

漫画で見る!時っ感タイマーがある我が家の1日

文字で変化を書いてきましたが、絵で見たほうが伝わりやすいと思うので、我が家のリアルな日常を漫画にしました。

時っ感タイマーのある生活を描いた漫画①
時っ感タイマーのある生活を描いた漫画②
時っ感タイマーのある生活を描いた漫画③
時っ感タイマーのある生活を描いた漫画④
時っ感タイマーのある生活を描いた漫画⑤
くらげ

漫画の中でも少し触れましたが、実際に使ってみて感じた良いところや注意点を、もう少し詳しくまとめてみます!

【早見表】時っ感タイマーのメリット・デメリット

詳しい解説に入る前に、まずは全体像を一覧はこちら。

このあと、それぞれを実体験ベースで詳しく説明していきます。

メリット
(良かった点)
デメリット
(注意点)
残り時間が色で見えるので時計が読めない子でも一目でわかる子どもがこっそり時間を延長してしまうことがある
「タイマーが鳴った=おしまい」という習慣づけができる小さい子が勝手に触って設定を変えることがある
子どもでも直感的に操作できるシンプル設計時計付きモデルはアラームつまみが外れやすい
静音作動でカチカチ音が気にならない最大設定時間が60分まで
学習・遊び・食事・テレビ視聴など幅広く使える
大人の作業や家事の集中タイムにも応用できる

時っ感タイマー時計プラスを買って良かった点

ここからは、1ヶ月使って感じたメリット6つお伝えします。

こんな人におすすめ!

①色で残り時間がわかるから「心の準備」ができる

これが最大のメリットです。

言葉でいくら「あと5分」と言っても伝わらなかったのに、色が減っていく様子を見せるだけで子どもは納得して終わることができました。

②静音設計でカチカチ音がしない

勉強中やテレビを見ているとき、秒針のカチカチ音が一切しないのは地味に嬉しいポイント!

普通のキッチンタイマーだと気になって集中できない…という子にも向いています。

③朝の目覚まし代わりになる(時計プラスのみ)

時計付きモデルはアラーム機能付き。

スヌーズが4分ごとに鳴るので、息子の朝の起床にも使っています。

④「生活リズム表」がおまけでついてくる

購入時に、起床・食事・勉強・遊びの時間を書き込める生活リズム表が付属しています。

タイマーと組み合わせると、子どもが自分で「今日の予定」を意識できるようになり、知育アイテムとしても使うことができます。

時っ感タイマーの付録「生活リズム表」

⑤YouTube以外に「勉強の集中タイム」にも使える

我が家で一番活躍している使い方の1つが、こどもちゃれんじなど家庭学習の時間管理です。

  • 「青がなくなるまで集中する」と決めて机に向かう
  • 5分でも「短く区切る」ことで子どもの集中が続く
  • タイマーが鳴ったらいったん休憩、という習慣づけができる
くらげ

YouTubeの時間を区切るために買ったのに、勉強でも活躍しています。 1台で幅広く使えるのは、コスパの面でも嬉しいポイントです。


⑥時計プラスなら「時計の読み方」の勉強にも使える

時計プラスを選んだ最大の収穫がこれです。

毎日タイマーを目にしているうちに、4歳の息子が短針・長針の違いを自然に理解していきました。

さらにすごかったのが、こどもちゃれんじの教材で時計の問題が出たとき。

時計プラスの針を実際に動かして「3時はここ」「3時30分はここ」と、手を動かしながら確認できます!

ワークの紙の上だけで学ぶより、実物の針を動かして時計の仕組みを覚えられるので、理解度が全然違います。

我が家で使っているこどもちゃれんじの体験レビューはこちら

くらげ

時間管理」と「時計の学習」を1台でできるのは、時計プラスだけの強み!

3つのデメリット・注意点

レビュー記事として、買う前に絶対に知っておいてほしい注意点もお伝えします。

①時計プラスは「アラーム設定つまみ」が外れやすい

時計プラスの裏面には、アラーム時間を設定する小さなつまみがあります。

これがポロッと取れます(笑)

我が家はすでに紛失しました(笑)。

対策:つまみは設定後すぐに外して、チャック付きの袋などで保管するのがおすすめです。

時計プラスを買うなら、つまみの扱いには要注意。

時っ感タイマー時計プラスのアラーム設定つまみが外れやすい部分

②子どもが勝手に時間を延長できてしまう

操作がシンプルすぎるので、漫画でも描いたみたいに息子がこっそりダイヤルを回して時間を延ばしていることが何度かありました。

対策:タイマーをセットしたら、子どもの手の届かない場所(棚の上など)に置くようにしました。

③最大設定時間が60分まで

設定できる時間は最大60分

「2時間の時間設定をしたい」みたいな使い方はできません。

くらげ

短時間の区切りには最適ですが、長時間の管理には向いていないので注意です。


【比較】時計プラスと通常モデル、どっちを買うべき?

迷う人が多いポイントなので、我が家の経験からまとめていきます。

こんな家庭おすすめモデル
時計の読み方も一緒に覚えさせたい時計プラス
朝の目覚ましも1台で済ませたい時計プラス
とにかくシンプルに時間管理だけしたい通常モデル
兄弟が多くて、つまみを無くしそう通常モデル
予算を抑えたい通常モデル

我が家は時計プラスを選んで正解でした。

理由は、時計の勉強にそのまま使えたからです。

4歳の息子は、時っ感タイマーを日常的に目にしているうちに、短針と長針の違いを自然に理解していきました。

買ってよかったと思ったのは、こどもちゃれんじやスマイルゼミの教材で「時計の問題」が出てきたとき。

紙の上だけで学ぶよりも、時計プラスの針を実際に動かしながら「6時はこの位置だね」と一緒に確認できました。

くらげ

動く時計が手元にあるだけで、「時計の問題=机の上で考えるもの」から「実物で試して確かめるもの」に変わりました。 これは通常モデルでは絶対にできなかった体験でした。


時っ感タイマーが向いている家庭・向いていない家庭

こんな家庭におすすめ

  • 時計がまだ読めない3〜6歳の子がいる
  • YouTubeやゲームの時間管理で毎日ケンカしている
  • 怒鳴らずにルールを守らせたい
  • 家庭学習(こどもちゃれんじ・ワーク類)の集中タイムを作りたい
  • 子どもに時間の感覚を自然に身につけさせたい

合わないかもしれない家庭

  • すでに時計が読める小学生以上の子ども(普通のキッチンタイマーで十分)
  • スマホアプリで管理すれば済む家庭(ただし画面を見せたくない場合はタイマー推奨)
  • 60分以上の長時間管理が必要な家庭

よくある質問(Q&A)


何歳から使える?

A. どちらも大差なし。 ポイント還元を考えて、普段使っているほうで買うのがおすすめです

2〜3歳から使えます。 我が家の2歳の妹も、「青いのが減ってる」は理解できています。
本格的に「終わり=おしまい」を理解できるのは3〜4歳頃からです。

保育園や幼稚園でも使えるサイズ?

持ち運びには少し大きめ。 直径約10cmなので、基本は家庭据え置き用と考えたほうが良いです。

電池はどれくらい持つ?

単3電池1本で、我が家は1ヶ月使って特に弱った様子はなし。 毎日数回使って、半年〜1年は持ちそうな印象です。

Amazonと楽天、どこで買うのが安い?

どちらも大差なし。 ポイント還元を考えて、普段使っているほうで買うのがおすすめです。

まとめ 時っ感タイマーは「怒鳴りたくない親」の救世主

子どもに「時間を守らせる」って、言葉で言い聞かせるだけでは本当に難しいです。

でも、色で見せるだけで、4歳の息子は自分からルールを守ろうとするようになりました。

くらげ

もちろん万能ではなく、「まだ見たい」の日はまだありますが、毎晩怒鳴っていた私が、息子と「おしまいだね」と言える日が増えた。これだけで買った価値がありました。

さらに我が家では、時計プラスのおかげで息子が短針・長針を自然に覚え、こどもちゃれんじの時計問題にも楽しく取り組めるようになりました。

「時間管理」と「時計の勉強」を1台で完結できたのは、想像以上の収穫でした。

我が家が時っ感タイマーを使って感じたこと
  • 色で時間の経過が見えるので、時計がわからない子どもでも残り時間が把握しやすい
  • タイマーが鳴ったら「おしまい」と認識できるようになった
  • 時間の感覚が少しずつ身についてきた
  • 操作が簡単で子どもも使いやすい
  • その反面、簡単に操作できるため、時間を延長したり、下の子が触ってしまうこともある
くらげ

今、4歳前後の子どもとの「時間の約束」でけんかをしているなら、一度試してみてはいかがでしょうか。

我が家のおすすめは、時計の勉強にも使える時計プラス

ただ、シンプルに時間管理だけしたい家庭の人は、通常モデルでも十分満足できると思います。

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